日本共産党埼玉東部北地区委員会

日本共産党東部北地区委員会の活動や情報を紹介するブログです。


参議院選挙・比例候補の紹介

おくだ智子比例候補

奥田ともこ 1968年、埼玉県鳩ヶ谷市(元川口市)生まれ。東京家政大学卒業後、人材派遣会社勤務。98年から2011年まで4期13年間、鳩ヶ谷市議。14年埼玉県議補選で当選。12年、14年の衆院選埼玉2区に立候補。





埼玉県知事選挙の結果について

県民要求実現へ引き続き全力をあげます

 8月9日投票の埼玉県知事選は即日開票され、「民主県政の会」代表で日本共産党が推薦する柴田やすひこ候補は228,404票を獲得して善戦したものの、当選には至りませんでした。当選は、現職の上田きよし氏で、4期目となります。

 こんどの選挙では、国の行方を左右する安保法案(戦争法案)に対する各候補の態度が問われました。しかし、柴田候補以外の候補者は論戦を回避し、自民党県連が推薦する塚田候補はもっぱら上田候補の「多選自粛条例」破りを攻撃し、まともな政策を示せませんでした。

 これに対して、柴田候補は、「戦争法案ノー」「憲法を生かす県政への転換」を正面から訴えるとともに、「子ども医療費を18歳まで無料に」「公契約条例の制定」「ブラック企業の規制」など、具体的な政策を示して奮闘し、県民の間に共感を広げました。

 自民党推薦の塚田候補が大差で敗れたことは、「戦争法案」に対する埼玉県民の批判の表れでもあり、安倍政権にとって厳しい結果となりました。

 開票後、柴田候補は「私たちの命がかかった重大問題を提起して訴えたが、浸透させるうえで力が及ばなかった。選挙中に約束した政策を実現するために、今後も県民のみなさんと手を携えて、がんばりたい」と語りました。

 県知事選の結果

候補者 得票数 得票率
柴田やすひこ 228,404 14.98%
上田きよし 891,822 58.48%
つかだ佳祐 322,455 21.15%
石川英行 49,884 3.27%
たけだのぶひろ 32,364 2.12%

有効投票数 1,524,929  投票率 26.63%


杉戸町議選挙の結果について

 
全員当選を喜ぶ(前列右から)阿部、森山、石川の各氏=2015年8月9日、杉戸町

 8月9日投開票された埼玉県杉戸町議選(定数15、立候補19人)で、日本共産党は、阿部啓子(65)、森山哲夫(56)、石川敏子(64)の現職3氏が全員当選しました。
3人の得票合計は2976票(得票率16.99%)で、得票で536票、得票率で3.62ポイント前回を上回りました。
 自民党(1人)、公明党(2人)は前回と同数の当選でしたが、得票を減らしました。
日本共産党は、安倍政権の「戦争する国づくり」ストップを訴え、町政政策では▽小中学校・町立幼稚園へのエアコン設置▽総合病院の誘致▽国民健康保険税・介護保険料の引き下げ▽下水道料金値上げストップ―などの公約を掲げて支持を広げました。

【町議選挙の結果】
順位  候補者名 所属 現・新 当落 得票数
1 平川 ただよし 公明党 当選 1,455
2 くぼた 裕之 無所属 当選 1,388
3 伊藤 みさこ 公明党 当選 1,366
4 仁部 ぜんしゅう 無所属 当選 1,174
5 宮田 利雄 自民党 当選 1,159
6 須田 つねお 無所属 当選 1,157
7 いなば 光男 無所属 当選 1,145
8 大橋 よしひさ 無所属 当選 1,134
9 森山 てつお 共産党 当選 1,058
10 阿部 けい子 共産党 当選 982
11 石川 とし子 共産党 当選 936
12 はまだ 章一 無所属 当選 877
13 勝岡 としゆき 無所属 当選 691
14 坪田 みつはる 無所属 当選 688
15 つづき よしお 無所属 当選 675
16 坂本 まさひろ 無所属 次点 551
17 岩瀬 たけひこ 無所属 落選 452
18 市毛 大助 無所属 落選 399
19 飯田 タクト 無所属 落選 225

  
当日有権者数 投票者数 有効投票数 投票率
37,779 17,782 17,512 47.07%
               

杉戸町議選挙告示

 
  阿部けい子候補


  森山てつお候補


   石川とし子候補

 4日告示(9日投票)された杉戸町議選(定数15)で、日本共産党の阿部けい子(65)、森山てつお(56)、石川とし子(64)、の現職3候補が第一声をあげました。
 選挙戦は、共産党3人のほかに、自民党1人、公明党2人、無所属13人が立候補し、4人はみ出しの19人による激戦の様相です。
 3候補は「共産党の全員当選で戦争法案ノーの審判を下そう」と訴えました。また、町民の願いを届け、暮らしを守るために全力をあげる共産党議員団の役割を強調。町財政の貯金が約12億円あり、一般会計も毎年4~5億円黒字で、町民要求を実現する財源の裏付けを示し、小中学校・町立幼稚園の全教室へのエアコン設置や国民健康保険税・介護保険料の引き下げ、下水道料金値上げストップなどの実現へ全力をあげる決意を表明しました。
 おくだ智子参議院比例候補、秋山文和県議が応援に駆けつけ演説。おくだ氏は、町議選挙では戦争法案にきっぱりノーと言える候補者かどうかが問われていると語り「戦争はいやだというみなさんの思いを日本共産党に託してください」と訴えました。
(2015年8月5日付け、しんぶん赤旗日刊紙、首都圏版より)