日本共産党埼玉東部北地区委員会

日本共産党東部北地区委員会の活動や情報を紹介するブログです。

宮代町・小中学校統廃合学習会のパンフレット作成

2016年12月に宮代町で開催した「学校統廃合を考える学習会」のパンフレットが作成されました。
 この学習会は、宮代町が小学校4校を3校に、中学校を3校から1校にする計画を発表し説明会などの準備を進めてきたことから、この計画に反対の声が広がり、宮代町の日本共産党議員団と学校統廃合計画に反対の議員有志で開催しました。
 この学校統廃合の計画は、町議会で反対の請願が採択されるなどして当面は具体化が見送られることになりました。しかし、全く消えて無くなったとは考えられません。学校統廃合の計画は形を変えて出てくる可能性があります。終わった問題ではありません。
 学習会の内容をパンフレットにまとめたのは、公共施設、特に学校施設のあり方を考えるうえで、今回の学習会は重要な内容を示してくれたからです。公共施設の統廃合計画は、宮代町だけの問題ではなく、計画されている自治体も広がってきています。公共施設のあり方は、その自治体の住民合意が必要です。それだけに、公共施設のあり方、小中学校の地域における役割、子どもたちにとって必要な学校規模とは、などの視点が必要だと思います。
 多くの人たちに参考にしてもらえれば幸いです。尚、パンフレットは、PDFとして参照できるようにしましたが、現物が必要な方は、日本共産党東部北地区委員会か日本共産党宮代町議員団までご連絡ください。

パンフレットPDf


立憲主義回復させる 埼玉・三郷でオール14区の会結成総会

   埼玉県三郷市で24日、「安保法制廃止と立憲主義回復をめざすオール14区連絡会」の結成総会が開かれました。集まった140人以上の参加者は、衆院埼玉14区(八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、春日部市=旧庄和地域=、杉戸町、幸手市、久喜市=旧鷲宮地域・旧栗橋地域=)で野党統一候補を実現し、きたる解散・総選挙で勝利しようと決意を固めあいました。

 「オール埼玉総行動」実行委員会の小出重義弁護士が、県内の15小選挙区すべてで地域連絡会ができる見通しだと報告し「野党統一候補を実現させるのはみなさんの運動です」と述べました。
   日本共産党の苗村京子衆院埼玉14区候補が決意を表明。暴走を進める安倍政権が、さらに〝現代版治安維持法〟と言える「共謀罪」法案を提出しようとしていることを批判。「これを食い止めるためにも、市民と野党の共闘が必要です。政治の流れを『国民が主人公』へと変えるために力を尽くします」と訴えました。
  民進党の鈴木義弘衆院議員事務所、社民党県連の佐藤征治郎代表、自由党県責任者の松崎哲久元衆院議員がメッセージを寄せました。
 「オール埼玉総行動」副実行委員会の本田宏医師が、立憲主義の回復の必要性について講演しました。

(「しんぶん赤旗」1月27日付より)


有権者の願いに応え 埼玉12区の会設立

  埼玉県行田市で17日、「安保法制を阻止し立憲主義を回復する埼玉12区の会」の設立総会が開かれ、160人が参加しました。総会では、衆院埼玉12区(熊谷市=旧江南町を除く=、行田市、羽生市、加須市、鴻巣市=旧川里町=)の地域で「『海外で戦争する国』づくりに反対し、『安保法制廃止・立憲主義回復』を目標に野党共闘の実現を求め、国民本位の政治をめざし、共同して運動を進める」とした会の目的を確認し、運動方針などを決めました。

  9条の会事務居局長の小森陽一東京大学教授が講演。昨年の参院選や新潟県知事選での市民と野党の共闘の教訓を語り、「次の総選挙では埼玉12区の有権者にとって何が重要な問題なのか明確にし、その政策を一致点に党派を超えた連合体をつくれば、今までにない(安倍政権に対抗することができる)と話しました。日本共産党の林秀洋同区候補、自由党の小沢一郎代表、社民党県連がメッセージを寄せました。

(「しんぶん赤旗」1月21日付より)


地域をつなぐ青年党員の多彩な取り組み

「無料塾」仲間増やす 「政治は変わると伝えたい」

    埼玉県の久喜市や春日部市など8市2町を活動地域とする日本共産党東部北地区委員会。この地区の青年党員でつくる支部は、地域の青年とつながろうと多彩なイベントに取り組み、第26回党大会以降に入党した青年らが生き生きと活動しています。(埼玉県・藤中陽美) 
 
「無料塾」で子どもたちに勉強を教える青年支部・民青のメンバーや退職教員
=2016年12月23日、埼玉県宮代町
 
    埼玉県宮代町のコミュニティセンターに子どもたちが集まり、「無料塾」が開かれています。主催するのは、日本共産党埼玉東部地区委員会の青年支部と民青同盟のメンバーが中心となる実行委員会です。
無料塾は、学校の夏・冬休みにあわせて開催。地域の小中高とつながりたいと、4年前の夏休みから始めました。
 小中学校の冬休みが 始まったばかりの昨年12月23日は17人の小中学生が参加。国語や算数、英語などの冬休みの宿題を持ってきて、わからないところを青年支部・民青のメンバーやボランティアの退職教員らに教わっていました。
 青年支部はこの間、「新しい仲間を増やすきっかけにしたい」と、医療問題学習会や長野県平和ツアー、バーベキュウなど多彩なイベントを開催。第26回党大会期2014年1月~)に10人の入党者を迎え、支部の人数を倍以上に増やしました。
 佐藤雅彦支部長(41)=仮名=は、「以前はたまに支部会議をやるくらいの支部でした。でも新しい人が増えてきて、『戦争法反対のデモに参加したい』など具体的な要求が出てくるようになって、積極的な活動ができるようになりました」と語ります。
 204年7月に入党した成瀬明伸さん(45)=仮名=は「派遣の製造業で働いていたころ、労働者が弱い立場にいることをおかしいと思っていたけれど、周りの人には言えなかった。党に入って支部会議で議論するなかで、自分が感じていたことが間違っていなかったのだとわかってよかった」と話します。
 戦争法の成立強行後に入党した三好恵子さん(29)=仮名=は、安倍政権の暴走に怒りを感じ、SEALDsなど若い世代が奮闘していることを知り、「自分も何かしたかった」と国会前にもよく行っていたといいます。「そんななかで共産党に誘われ、党でも若い人たちが頑張っていると知り、入党したんです。支部会議では、『共産党は自衛隊をどうしていくの?』など、自分が感じている疑問を受け入れ、一緒に考えてもらえるのがいい」と語りました。
 支部として取り組んできたことは、地区委員会の「世代的継承委員会」が作成した、共産党サポーターズニュース「Y-mood」で報告。昨年夏の参院選の際は選挙に行く意義や政策を伝えたり、地区内の各市町の議員が地元の「おすすめスポット」を紹介するコーナーをつくったりと、ニュースの内容を工夫しています。
 「世代的継承委員会」メンバーの柳沢暁羽生市議(33)は「ニュースは『あなたと日本共産党をつなぐかけはし』としてつくりました。『しんぶん赤旗』や後援会ニュースの読者のお子さんをはじめ、青年有権者名簿なども使ってニュースを届けています」と語ります。
 佐藤支部長は「若い人たちは政治に不信感を抱いている人たちが多いけど、共産党が伸びれば政治は変わると伝えたい。もっと多くの人に共産党の政策を伝え、党を大きくしたい」と語りました。

(「しんぶん赤旗」1月12日付より)