2月9日投開票の宮代町議会議員選挙(定数14、候補者20名)で、日本共産党は現職のがんどう栄一、山下あきおの両候補がそろって当選し、現有2議席を確保することができました。
今回の町議選で日本共産党は、①浸水対策の強化や消防・中島出張所の存続で、災害に強いまちをつくること、②国保税や介護保険料、水道料金の引き下げ、③循環バスの運行改善やタクシー代補助制度の創設、④学校給食の無料化18歳までの医療費無料化などを公約にかかげ、「子育ても老後も安心の宮代町を」と訴えてきました激戦に勝利した力で、引き続きみなさんの願い実現に全力をつくします。(2020年2月)
当選を喜ぶ、候補者と支持者のみなさん
結果報告ビラ