秋山文和候補の訴え
2015年4月5日(日)春日部駅西口午後1時半~。日本共産党書記局長・参院議員が
秋山文和候補の訴えの動画です。
日本共産党東部北地区委員会の活動や情報を紹介するブログです。
2015年4月5日(日)春日部駅西口午後1時半~。日本共産党書記局長・参院議員が
秋山文和候補の訴えの動画です。
日本共産党埼玉東部北地区委員会は26日、来年4月の埼玉県議選東7区に元春日部市議の秋山文和氏を擁立すると発表しました。
◇東7区(春日部市、定数3)
秋山文和(67)=新=
プロフィール
1947年生まれ、春日部高校卒業、法政大学2部社会学部中退、臨床化学研究所、赤旗出張所勤務の後、1983年春日部市議会議員に初当選、2014年4月まで春日部市議通算8期31年、2005年春日部市長選挙に立候補、14年衆院選埼玉13区に立候補、現在・党東部北地区常任委員、党春日部市委員長、家族は妻と1女1男
来年4月の埼玉県議選東7区(春日部市、定数3)に立候補を表明した日本共産党の秋山文和氏(67)=新=は26日の記者会見で、県民の暮らし・福祉・平和を守る議席を勝ち取る決意を語りました。
県政について「国の悪政そのままに福祉切り捨て、教育現場への政治介入を行っている」と指摘し、自民党型の政治をただす共産党の議席が伸びる必要性を強調しました。
人口当たりの医師・看護師数が全国最低水準の埼玉県の医療体制を克服し、市立病院を支援・充実させることや、農業振興などによる市の活性化、春日部駅の橋上化による東西自由通路整備を掲げました。
秋山氏は今月の衆院選で埼玉13区(春日部市など)に立候補し、健闘。県議選の勝利へ「可能性が開けてきた」と、2003年以降失っている同区の共産党の県議奪還へ意気込みを語りました。
秋山氏の擁立で、共産党の立候補者数は総定数93(1減)に対して10人(現2、新8)になります。(赤旗2014年12月27日付より)
12月14日投開票の総選挙で日本共産党は21議席を獲得し、8議席から大躍進することがせできました。北関東ブロックでも11年ぶりに2議席を獲得し、塩川てつや氏、梅村さえこ氏が当選しました。小選挙区でも沖縄1区で「オール沖縄」の声を代表する赤嶺政賢氏が当選しました。衆議院で21議席を獲得したことから、議案提案権を獲得するなど、政治を動かす大きな力を得ることができました。埼玉13区は、議席には至りませんでしたが、秋山文和候補が大健闘し得票を大きく伸ばすことができました。日本共産党と秋山文和候補へのご支援ありがとうございました。
埼玉13区の得票結果
候補者氏名 山内康一 つちや品子 秋山文和 中村ただし
春日部市 18,041 39,438 13,569 6,993
久喜市 9,693 19,355 5,220 3,847
蓮田市 7,383 12,405 3,808 2,528
白岡市 5,842 10,997 2,523 2,509
13区 計 44,916 90,167 27,111 17,254